回収される物語を摂るということ。


息抜きなんてほんとにいらないんです。

息を出来てないのに、
何を抜けばいいの?
ふぅぅ。。


*****
さて。





ギャオでふらりと見つけてのめり込んでしまった。
まぁフラリじゃないんだけどね。
この主人公、あのアイコンだっ!って。

それは置いといて、
コードギアス 反乱のルルーシュ。
五年くらい前のアニメなんだねーぇ。

面白かったです!!!!

やーばい、はまったわ~。
主人公がダークヒーローなところが、エヴァよりはまるー。
最初のアニメシリーズ「コードギアス」と第二シーズン的な「コードギアス R2」は両方見た方がいいです!
後半すごく面白くなってくる~~。


なんと、どうやら今まさにこのコードギアスシリーズの別設定的な話を映画上映しているらしい。
…だからギャオで放送したのか(笑)気づかなかった。


さて、感想などは続きに。
ネタバレっぽくなるかもなのでご注意ね。
とは言ってもよくあるファンサイトのようなストーリーや設定の詮索ではなく。
神話、歴史的事件、エディプスコンプレックス、正しさの実行の仕方、
謎の美少女、オーセンティシティ(主人公たる資格)などなど、
物語を作る材料ってもう、パッケージ化されているよね。
とは思いつつもその組合せが素晴らしくて面白かった。

演出もよく出来ていて、ちゃんと謎解きしても辻褄がだいたい合うようになっている。
戦略の巧妙さが鍵なので、普通に映画を見ているように「そんな手があったかー!!」て感じで楽しい。


思った事羅列。


・永遠の命が地獄(罰)であり、
死も罰であるなら、
限りある命の瞬間だけが祝福なのだろう。か?
また逆であるとも言えるように思った。

・人と人との心の壁が無いなんて、あのウキウキもこの痛々しさも、
何より笑いが無いんじゃないか。
それを求めては突き放し、求めては突き放しを繰り返してしまう。

・どんな「お話」にも、人生のエッセンスたる矛盾や苦しい葛藤が「相似形」として示された時、
人はそれを否定する事はできない。
繰り返される話から、幾度でもシンパシーや気づきを生み出してしまうなんて、
まるで物質循環から生み出されるエネルギーと同じじゃないか。



こんな事をぼんやーり、そしてことことと、心の奥で煮たててしまうお話でした。

そして。

・全ての伏線がきちんと回収されて、説明がなされるからこそ、お話は私(達?)に危害を与えない。
それと同時に、自分自身には伏線が与えられているわけではないと明示してしまう。(これはもう、完全に「危害」だ!)

つまり、

・人生に伏線など無い。がゆえに、すべてが伏線たり得る(のかも。)

このメッセージを受け取ってしまうと、かなり、
キツイ。
二次元のファンタジーな設定であるにも関わらず、
このリアルの時間や命に影響を与えるなんて。

恐ろしいね。


最後に、いかにもにわかファン的なコメント。
声を特徴づける効果的なしゃべり方をしていて面白い。
特にゼロの話し方、ちょっと笑っちゃうけど良いわ~。
しかし、あんな劇場型人間が隠匿生活なんてできるのかしらねー。

ちなみにメカアクションのところとかは特に執着無いっす(笑)

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