涙袋好き。

ふと、いや、やっと(?)気づいたけど、トビー・マグワイアジェームズ・マカヴォイって似てる(笑)

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 つぐない
を見ました★
こちらはマカヴォイの方が出ております。

一言感想「水彩画。」


きらきらと明るい陽光の下で、貴族の生活中心の前半、
ほぼグレーな戦争シーンの後半、とても分かりやすい構図。
そして「ん?なんでこういう行動??」と思うシーンのすぐあとに
15分巻き戻したシーンがあるので、分かりやすい。
時間の巻き戻しが綺麗に折りたたまれてる感じで、いい構成だなぁと思った。
視覚的にはキーラのグリーンのドレスが美しくて、光の使い方や、
重要なシーンで何度も映し出される手のカットが素晴らしかった・・・ため息。

ただ予告や宣伝で「何気なくついた嘘が・・・」って言ってるけど、
何気なくはないよなぁ、と。
思春期にありそうな、頑なな自意識の感じが、なんだかもぅヒリヒリしてしまいました。
とはいえ、ずっと心におもりを引きずってる感覚ではないです。
多分、ここポイント。タイトルから感じるいやぁ~な感情は押し寄せてこないっていうか。

文学ベースの堅い雰囲気だと思いきや、「現代から照射された視点」と
いう技巧が効いていて、かなり淡々と見られるようになっていました。
最後の数分でそれがネタばれするんですが、これがミソ★

全編通して「どう”つぐない”なのかなぁ」と思ってたんですが、
償う行為ではなかったことが、ちょっとした驚きと納得。
(上のミソにもつながる話なんだけど。)

映像特典には、監督の解説付きで全編を見れるモードがあったので
思わず見ちゃいました~。
当時のイギリス英語のなまり方だったり、時代考証がされているそう。

キーラ嫌いな方にはちょっとアレだけど(笑)、
「時代もの大作!」っていう雰囲気がなくてサラリと見れるので良かったです。

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