ゲンバ判断。

昔、紺色のキャンバス地の小さなシンプルなペンケースをすごく気に入って使っていました。
ごくシンプルで質のいいデザインに、「おちゃわんごはん」のイラストアップリケが付いた
ペンケースでそこが、この上なくラブだった。

ということをツイッターでつぶやいたところ、ふと「それはＣＯＡＴＥＤさんの商品です。」
というメッセージが来た！！！
わーーーい★☆こんなことがあるなんて。
小さな幸せとはこういうことなり。

で、現在はその商品は無いことが分かりました。
その代わり、ＣＯＡＴＥＤというデザイン会社は
スケジュール帳に力を入れているとのこと。
使用中のものがちょうど5月終わりなので、数ヵ月後の予定が書けずに
物色していた私は吟味を重ねてこれを買いました。



B6週間ホリゾンタルレフト式　
Replay＜2010年4月から2011年7月＞
ＣＯＡＴＥＤのデザイン。
これまでは学生の延長で、とにかく一ヶ月のスケジュールがぱっと見えるのが
ベストだったんですが、1年間仕事してみて、もっと毎日の細かい予定が書ける、
予定＆結果が書けるスペースが欲しいなどの自分ニーズがやっと定まった感じ。
→届くの楽しみーー。


*********************閑話休題
ちょっとアカデミック寄りの本を読みたくなるのは、
勉強逃避の表れ。



ホモ・ルーデンス (中公文庫)



思考と行動における言語


ホモ・ルーデンスってのは非常に惹かれる言葉。
「遊びを知る人」って意味なのだそう。
知性は遊びの中にある、とな。

たーのしみーーーー！

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か (2001/05/18) エリヤフ ゴールドラット 商品詳細を見る

上司オススメの本。
「ビジネス書として必読」と言われて、
やっと気付いたけど、
ワタクシ、ビジネス界に居るサラリーマンなのよね。
都市のドラマトゥルギーとか読んでるのはイレギュラーなのか。
(都市系だから仕事に関係あり、って事にしたとしても)

大好きな建築家、塚本さんの著作が出てるじゃない！
さっそく午前11時にアマゾン注文。
→夕方6時に発送したってさ。
はーえーー。

アトリエ・ワン 空間の響き/響きの空間

さーてさて、どんな言説が飛び出すのか楽しみですわね～～～★

ふぅ。雨のNYにて。
なんつうアンニュイな（？）写真を撮ってみたり。

かと思えば2日前は軽く発熱しておりました（37度超え）
だけどこれ以上有給消化したら残りがこわいので無理やり出勤。
会議で寝かけたけど耐えた！


******************
会議といえば最近新らしく始まったシリーズものの会議の人員構成がおかしい。
私以外、全員部長。
相手先から2人、こちらの部長3人。

なんなんだ、これは。
やりにくくって仕方が無い（笑）
レジュメ作ったり（←やっぱりゼミと同じことする運命っぽい。）、
議事録作ったり、資料集めてきたり、会議室予約したり・・・。
議題から雑務まで、働いてますよーー！
（何のアピールだ。）



******************
今日、アマゾンでこんなのを注文しました。


紙とパルプの科学
紙の工程とかを説明しつつメカニズム（？）を科学的に解説してるっぽい。


紙の歴史―文明の礎の二千年
こちらはもちっと社会学的（？）な切り口っぽい気がする。



和紙の源流―東洋手すき紙の多彩な伝統
これが一番本命かも。技術面からの話が多そうな予感。

仕事絡みで、やはりお客さんとか相手さんのことをちゃんと勉強しておこう
と思い立ったので買ってみました。
可能なら個人立替で申請するけど（笑）

上の2冊は、お風呂にいく前に注文。
風呂上り後に、「やっぱりもう一冊追加しよう」とアマゾンを確認したら、
入浴中の小一時間の間に、最初の2冊分がすでに発送作業に入ってた！！
こりゃ、「やっぱキャンセル」はできませんな。。。
早すぎるよ。

amazonさんの仕事の速さには吃驚です！


WWD BEAUTY 1(2009Spring/Summer (1)を買ってみました。
今まではフリーペーパーだったのよね？
内容充実で本格雑誌になった気がするんだけど、事実はどうなんでしょうか？


個人的にはこのページが一番ぐっとくる！

「ＩＫＫＯがゆく」的な（？）コーナーでの１ページ！
おわっ！


そしてもう一冊は本格小説〈上〉 (新潮文庫)。
正直、なんで買ったのかよく分かりません(笑)
ただタイトルからして脱・構築的な感じで期待大。
この２冊でなんと1500円ぴったりのお会計だったですよーー。
ただし小説の方は上巻しか買ってないけど。

晩御飯には舌平目のムニエルを。
スーパーの安売りコーナーでさらに半額だった☆

　廃墟建築士

本屋で見かけておもわずゲット！

今日はあまりに寒かったので、
昨日のように０時までのサイゼリアンは中止。
７時頃まで論文概要の英語バージョン（必要なのよーー泣）を作って、
そそくさと帰宅すると郵便物が。


今週末、内定会社での数字を扱う研修があるとのこと。
前回（１０月）に「資料として使う書籍を送ります」って言われたんですが、
届いたのが３日前って・・・。
大して読まずに行っても良いんだろうか。
っていうか総務さん、大丈夫か(笑)

数字というと早速苦手な予感満載。表紙もイケテナイ雰囲気満載。

会社数字のコツがハッキリわかる本
中身は図説が多くて、数字の意味をしっかり説明してるみたいなんで、なんとか
なる。。かな。

そもそも２時間ぽっちの研修で
数字のいったい何が学べるんだYO。

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